「アセンション」というジャンルは初めからあったのですが、なかなか書けずにいました。
今も、まだ、書くのが適切ではないかも知れません。
というのは、解らないことが多すぎるからです。
いろいろな本で書かれていることを、かいつまんで書きますと、以下のようなことです。
・数学や天文学が高度に発達していたマヤ文明によると、2017年頃に地球はこの世からなくなるそうです。3次元のこの世ではなくて、もっと高い次元に上がるとのことです。2017年といっても、当時の文字や言葉を解析して、計算方法を解析したのは現代人ですから、正確な年かどうかはわかりません。
・最先端の宇宙物理学によると、2012年12月22日に地球はフォトンベルトに突入します。光子が帯状に高密度になってところに突っ込むのだそうです。この説によれば、いろいろと大変な状況になるとのことです。
・プレアデス星人などの高度に進んだ地球外知識とチャネリングした人の情報によると、プレアデス星人が2012年に我々地球人を開放してくれるそうです。彼らは地球人の遺伝子を減らすなどして、我々を束縛したカルマによって、自分たちが滅亡する方向に向かっていることを知ったようです。2012年の冬至に地球がフォトンベルトに突入したときに我々の能力を全開させてくれる予定だそうです。
・キリスト教では最後の審判でしょうか。そのときにキリスト教信者だけ助けてもらえるそうです(宗派によって違うのでしょうが)。仏教だと弥勒菩薩さまが現れて民衆を救ってくださるそうです。
ずうっと前から、「地球を救いたい」という不思議なアイデアが心の中にあったのですが、その意味が最近、ホンノ少しだけ判ってきました。
数年〜十数年後に来るかもしれない、その時までに、我々地球人の心のありようを変え、地球と地球上のすべての存在を高い次元に無事移行させる、つまり、次元上昇=アセンションを成功させることが、地球を救うということなのかなぁ〜って感じです(^^)
アセンションやフォトンベルトについて調べると暗い話がたくさん出てきますが、私の心の奥の直感は、とても楽観的です。
たぶん、うまくいくと思います。
みんな、幸せになると思うのです\(^o^)/
今までは、自分で体験して確かめたことを書いてきましたが、今回は情報収集と自分の直感で書いたものです。
後日訂正 2004.10.24
マヤ文明の暦の終わりは、2012年12月22日が正しいようです。
私が以前読んだ本が出版されたのよりも最近になって、コンピュータを駆使した研究の計算結果はこの日になっていました。
今も、まだ、書くのが適切ではないかも知れません。
というのは、解らないことが多すぎるからです。
いろいろな本で書かれていることを、かいつまんで書きますと、以下のようなことです。
・数学や天文学が高度に発達していたマヤ文明によると、2017年頃に地球はこの世からなくなるそうです。3次元のこの世ではなくて、もっと高い次元に上がるとのことです。2017年といっても、当時の文字や言葉を解析して、計算方法を解析したのは現代人ですから、正確な年かどうかはわかりません。
・最先端の宇宙物理学によると、2012年12月22日に地球はフォトンベルトに突入します。光子が帯状に高密度になってところに突っ込むのだそうです。この説によれば、いろいろと大変な状況になるとのことです。
・プレアデス星人などの高度に進んだ地球外知識とチャネリングした人の情報によると、プレアデス星人が2012年に我々地球人を開放してくれるそうです。彼らは地球人の遺伝子を減らすなどして、我々を束縛したカルマによって、自分たちが滅亡する方向に向かっていることを知ったようです。2012年の冬至に地球がフォトンベルトに突入したときに我々の能力を全開させてくれる予定だそうです。
・キリスト教では最後の審判でしょうか。そのときにキリスト教信者だけ助けてもらえるそうです(宗派によって違うのでしょうが)。仏教だと弥勒菩薩さまが現れて民衆を救ってくださるそうです。
ずうっと前から、「地球を救いたい」という不思議なアイデアが心の中にあったのですが、その意味が最近、ホンノ少しだけ判ってきました。
数年〜十数年後に来るかもしれない、その時までに、我々地球人の心のありようを変え、地球と地球上のすべての存在を高い次元に無事移行させる、つまり、次元上昇=アセンションを成功させることが、地球を救うということなのかなぁ〜って感じです(^^)
アセンションやフォトンベルトについて調べると暗い話がたくさん出てきますが、私の心の奥の直感は、とても楽観的です。
たぶん、うまくいくと思います。
みんな、幸せになると思うのです\(^o^)/
今までは、自分で体験して確かめたことを書いてきましたが、今回は情報収集と自分の直感で書いたものです。
後日訂正 2004.10.24
マヤ文明の暦の終わりは、2012年12月22日が正しいようです。
私が以前読んだ本が出版されたのよりも最近になって、コンピュータを駆使した研究の計算結果はこの日になっていました。