2004年09月

地球を救いたいという直感

「アセンション」というジャンルは初めからあったのですが、なかなか書けずにいました。
今も、まだ、書くのが適切ではないかも知れません。
というのは、解らないことが多すぎるからです。

いろいろな本で書かれていることを、かいつまんで書きますと、以下のようなことです。

・数学や天文学が高度に発達していたマヤ文明によると、2017年頃に地球はこの世からなくなるそうです。3次元のこの世ではなくて、もっと高い次元に上がるとのことです。2017年といっても、当時の文字や言葉を解析して、計算方法を解析したのは現代人ですから、正確な年かどうかはわかりません。

・最先端の宇宙物理学によると、2012年12月22日に地球はフォトンベルトに突入します。光子が帯状に高密度になってところに突っ込むのだそうです。この説によれば、いろいろと大変な状況になるとのことです。

・プレアデス星人などの高度に進んだ地球外知識とチャネリングした人の情報によると、プレアデス星人が2012年に我々地球人を開放してくれるそうです。彼らは地球人の遺伝子を減らすなどして、我々を束縛したカルマによって、自分たちが滅亡する方向に向かっていることを知ったようです。2012年の冬至に地球がフォトンベルトに突入したときに我々の能力を全開させてくれる予定だそうです。

・キリスト教では最後の審判でしょうか。そのときにキリスト教信者だけ助けてもらえるそうです(宗派によって違うのでしょうが)。仏教だと弥勒菩薩さまが現れて民衆を救ってくださるそうです。

ずうっと前から、「地球を救いたい」という不思議なアイデアが心の中にあったのですが、その意味が最近、ホンノ少しだけ判ってきました。

数年〜十数年後に来るかもしれない、その時までに、我々地球人の心のありようを変え、地球と地球上のすべての存在を高い次元に無事移行させる、つまり、次元上昇=アセンションを成功させることが、地球を救うということなのかなぁ〜って感じです(^^)

アセンションやフォトンベルトについて調べると暗い話がたくさん出てきますが、私の心の奥の直感は、とても楽観的です。
たぶん、うまくいくと思います。
みんな、幸せになると思うのです\(^o^)/

今までは、自分で体験して確かめたことを書いてきましたが、今回は情報収集と自分の直感で書いたものです。

後日訂正 2004.10.24
マヤ文明の暦の終わりは、2012年12月22日が正しいようです。
私が以前読んだ本が出版されたのよりも最近になって、コンピュータを駆使した研究の計算結果はこの日になっていました。


背が伸びたのは何年ぶりだろう?

たぶん、気功の効果だと思うのですが、背がのびちゃいました。

ここ何年も174.5cmだったのですが、人間ドックで176.0cmになっててビックリ!
毎年同じ機械で自動測定しているので誤差だけではないと思います。

気功、特に動功は体操みたいなものですが、気のとおりをよくするために脊椎を柔軟かつまっすぐにすることが目的のひとつです。ですから、湾曲していた背骨がまっすぐになってたのと、詰まっていた骨の間隔が少しずつ正常に戻ったのだと推測してます。


やはり奇跡は起こせる\(^o^)/

blog書かなかった1ヶ月の間にもプチ奇跡を毎日経験してきました。
どれが大きいとか小さいとか言えませんが、たとえば、こんなの(^^)

勤務先の会社に8月下旬から国税調査が入りました。
その前から、周囲のみんなが、私の担当のプロジェクトは必ず調査対象になると、言ってました。
昨年春に終了したそのプロジェクトは、総投資額約10億円、総工数300人月という大きなプロジェクトだったので、誰もがそう思うのは無理もありません。
上司の指示のもと、全ての社内申請、約70種類の契約、約100回の支払いについて、まとめた資料を作りながら、未来のコントロールをしました。

「私は今ためされている。誰もがそう思っても、私が変えることが出来るんだ。(^^)」
「ああ、良かった。国税調査官からの呼び出しが全くなくて良かった。(^^)」
「ありがとうございます。ありがとうございます。(^^)」
「万能なる宇宙の力が私に未来を決める力をくださっている。ありがとうございます。」
「全知全能なる神様が私を導いてくださっている。ありがとうございます。」
「精霊のみなさんが私を守ってくださっている。ありがとうございます。」
「ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。(^^)」

当時のプロジェクト・リーダーは、今は別の部署に行っているので、調査官から呼び出しがあれば、当時サブだった私が対応することになり、相当の時間を費やすことになるのです。
前回の国税調査では、上司と一緒に構築したコールセンターについて、8台のサーバーのOSを経費勘定にしていたところ、ハードウェアと一体なのだから資産にするべきだということで、追徴課税された苦い経験があります。そのときの対応は上司でした。

今回、プチ奇跡は起こりました。
私のプロジェクトは、何の調査もされず、他の小さなプロジェクトが次から次に調査されていました。

事前に作成した資料は、今後の管理資料としてとても役立つ資料として、保存することになりました。


またNECに行ってたPCがやっと戻ってきよったで。

あ〜、やっとPCが手元に(^^)
8月30日に戻って来てからも頻繁にフリーズするので、いろいろ試してたら、ディスクチェック、ウィルススキャン、CDコピーなどの、長時間HDDにアクセスが連続する処理で必ずフリーズすることに気が付き、NECに再調査を依頼。
NECではディスクチェックもウィルススキャンもCDコピーも何度も繰り返し、全ての部品を単体テストし、熱負荷をかけたりしても、全くフリーズしない。
しかたなく、そのまま返して貰って、昨日、家で障害原因の切り分けをしたら!
なんと原因判明。
マウスがUSBに刺さっていると、上記の処理で必ずフリーズ!
マ!マウス?

でも、よかったよかった\(^o^)/
原因がはっきりして良かった\(^o^)/


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