2004年10月

身体(からだ)=空だ

人間は物質だけではありません。
物質でできている“身体”の語源は“空だ”だそうです。
身体に魂が入ってはじめて人間になるのですね。


すべてがいとおしい

前回とその前のblogで2012年のことを書いてますが、「アフォが何か書いてる」とお感じのむきが大方だろうと思います(^^)。それが普通ですよね。

今までも富士山が噴火するとか、首都圏で大地震が起こるとかいう話が出てきて、その時期になっても何も起こらず、それまでの日常が続いてきました。

今回の2012年12月22日も、その類かもしれません。

ただ、あと8年ちょっとで、すべてが変わってしまうと思うと、身の回りのすべてがとてもいとおしく感じます(^^)

木々の葉が揺れているのも、道端の花も、草の香りも、青い空も、とても素敵です。
道の野良犬も、空の鳥も、うんこにとまってるハエも、とても可愛いです。
家族も、友人も、職場のみんなも、道行くひとも、みんな幸せになってほしいです。
毎日の通勤も、仕事も、案外楽しいものです。
何を食べても、よく味わってみると、何とも美味しくて嬉しくあります。

この日常が限りあるものと考えると、こうやって、毎日、生きていること自体、とてもありがたいことだとあらためて感じ入ります。


この2〜3年、なぜ地震が増えているか

私が住んでいる町もも夕べから何度か少し揺れました。
新潟と行き来をするヘリコプターが何度も空を横切ります。

太陽系は26000年振りにフォトン・ベルト(光子の濃度が高いエネルギー帯)に近づいている関係で地震や異常気象が増えていくという説があります。

NASAは日本の地震について、既に何かをつかんでいますが、一般国民や他国への公表は国益上しないようです。しかし米国の主要企業には情報を与えるため、S&Pが日本国債の格付をさげたり、東京ディズニーランドが巨額の地震保険契約をしたりしました。

天文学が現代よりもずっと進んでいたマヤ文明の暦は2012年12月22日で終わっています。26000年周期の終わりだからのようです。
最新の宇宙物理学で、地球がフォトン・ベルトに入るという日も同じ日です。
フォトン・ベルトはハッブル望遠鏡も捉えており、実在しているようです。

占星術的には、2000年続いた魚座の時代からみずがめ座の時代(同じく2000年)に移行しようとしています。その2000年とは、26000年に一度のフォトンベルト通過の2000年と一致します。みずがめ座の時代は人間にとって希望に満ちた幸せの時代になるとされています。

地球の地球上の生物が幸せの時代に移行できるかどうか、アセンションが成功するかどうかは、これからの我々の想いと行動にゆだねられているようです。

一体どうすればいいのか?

天変地異に見舞われて、人間が築いてきた物質文明がすべて壊され、本当に大切なものが何かを学ばされる時期が近づいているという人もいます。それを理解すれば、3次元の苦難の世界から、5次元の幸せの世界に次元上昇できるとのことです。

自民党がどうだとか、ブッシュかケリーがどうとか、テロがどうとかやってる場合ではないです。
地球と地球上の生物がきちんとアセンションできる方法を見極め、行動しないといけない時期はすでに来ている気がします。

私の取り越し苦労であるといいのですが。


幼児期さえ気をつければ一生涯虫歯にならない

creamix さんの Blog [cream x cream ]の
[9ヶ月と25日め]からのTBです(^^)

虫歯菌って外から入るってご存知ですか?


人間の口の中には無数の菌が生息していますが、その菌の種類の比率は幼児期に決まるそうです。通常は、それまでの間に、親などの大人から虫歯菌が口に入って繁殖するので、虫歯になるそうです。親と同じ食器を使ったり、親が噛み砕いてあげたものを食べたりして、唾液から感染するそうです。
口内菌の比率が確定してしまえば、その後に虫歯菌が入ってきても繁殖できないので虫歯になりにくい(ならない)のだそうです。

たまにいますよね、虫歯になったことのない人って。そういう人は、親がこのことを知っていたか、親から冷たく育てられたかのどちらかです(^^; (後者はウソ) でも、たまたま、幼児期に虫歯菌が入らずに済んだのでしょうね。

ですから、ウチも職場の同僚も、小学校に入学するくらいまでは、虫歯菌を感染させないように注意しています。

私と妻の実家にもよく説明して、絶対に大人の使った箸やスプーンやお椀で孫に食べ物を与えないようにお願いしています。

味噌汁やジュースも、大人が口をつけたものは一切与えないようにしています。


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