2005年03月

時間が欲しい

読みたい本がたくさん、練習したいことがたくさん、やってみたいことがたくさん。

時間が欲しい。

デヴィッド・R・ホーキンズ博士の「パワーかフォースか」を読破したい。
しばらく、やっていない氣功もやらないと。最近、氣の流れが滞っているような気がする。
ツボと経絡も、もっと知らなければ。
ハーブ各種の葉がもつ波動の周波数と、人間の体の部位それぞれの周波数についても検証したい。

ジェームス・F・トワイマン氏の「平和のためのスプーン曲げコース」が、やっと到着した。
「レッスンDVDつき健康太極拳」と天外伺朗氏の「超能力と気の謎に挑む〜宇宙のしくみの根本原理に迫る」も到着した。
子供たちとも遊んであげたい。読み聞かせの時間も取らないと。
妻の花粉症に効くツボから良い氣を入れてあげる時間も必要。
瞑想して SOMETHING GREAT と交流する時間は必須。

家中を掃除したいし、ワックス掛けもご無沙汰。
車を掃除したいし、改造したい部分もある。
オーラソーマもやってみたい。できれば、きちんと勉強したい。
ヨガも勉強したい。

異常気象や地震など地球の状況を鑑み、アセンション関連の本も再度、目を通しておく必要がありそう。
人類の意識を統合することによって天災を最小限に抑えて、アセンションをソフトランディングさせる手段があるのではないか、確かめたい。

ゴスペル・クワイアの練習はどうしようか。

仕事では良いアイデアが出まくって、それを実現するための作業が間に合わない。

部下たちも忙しそうなので、あまり負荷を掛けたくない。

ギターもサックスも練習しておきたい。
ピアノも弾けるようになりたい。

(^^)/
でもね。
たぶん、すべてうまくいく(^^)
ツイてる。
大丈夫。
楽しくてしかたない。

誰に感謝したらよいのでしょう。
ありがとうございます。


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前橋(@@; (TB:オーラソーマ受けてきました)

kuresaki さんの Blog [日々の戯れ歌] の[オーラソーマ受けてきました]からのTBです。

>今日は前橋までオーラソーマのリーディングを受けに行ってきましたよ。

オーラソーマって、東京行かなきゃプラクティショナーさんがいないのかと思っていましたが、前橋! 前橋でもリーディング受けられるんスか!

前橋だったら毎日行ってますし。
しかも、3年半前まで住んでいたところから歩いて行ける場所(^^)

ありがとうございます > kuresaki さん


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鳥の会議

あるところにフーポーという鳥がいました。
 ある日フーポーは、全世界の鳥たちに向かって、これから会議を行うので集まるようにと呼びかけました。全世界の鳥たちが集まって、フーポーの話を熱心に聴きました。「私たち鳥には、サイムルグという名前の神様がいる。サイムルグは幻の国の宮殿の中で生活している。これからサイムルグに会いに行こう」

 しかし、遠く離れているサイムルグの宮殿に行くには、長く危険な厳しい旅になることは目に見えており、命の危険も覚悟せねばなりません。そこでフーポーは、「サイムルグに一回でも会えば、私たちは覚醒し、本当の生きる目的を見つけ、幸福になれる」と語りかけました。鳥たちは顔を見合わせ、相談しあいました。神様には会いたいけれど、危険な旅であり、躊躇しているのです。するとフーポーは、「行きたくないのなら、行かなくていい。しかし行きたくない理由をみんなの前で言いなさい」といいました。

 鳥の中で美しい声を出し、人間を喜ばすことで有名なナイチン・ゲール(ウグイス)は、「私は本当に行きたいのです。だけれども、長い旅の中で声がかれてしまうと人間を喜ばすことができません。私の使命を果たせなくたってしまうのです。」と言いました。それに対してフーポーは、「ああそうか。それならやめて結構だ。」と答えました。他の鳥たちも次々と前に出てきて、行きたくない、いや行けないと、理由を説明し始めました。結局、集まった鳥たちの中で、行くことを決意したのは数百羽にすぎませんでした。

 それから七年にわたる、彼らのつらく苦しい旅が始まりました。そのうちの三分の一の鳥たちは、その途中の危険な冒険の中で脱落していきました。サイムルグの宮殿にたどり着いたときには、もう37羽しか残っていませんでした。到着できた鳥たちも疲れ果て、羽根は落ち、ボロボロでした。

 限界の中でようやくたどり着いた鳥たちは、宮殿の責任者に案内されて、サイムルグの部屋に通されました。その部屋には大きなカーテンがあり、その向こうでサイムルグが待っていると言われました。37羽のの鳥たちは気を取り直して、期待に胸を膨らませました。

 長い間待たされました。どのくらいたったのでしょう。ようやく「今からサイムルグとの対面ができますよ。」と言われました。カーテンの幕がゆっくりと上がっていきます。

 しかし、そこには誰もいませんでした。

「どうなっているんだ!」「7年間ボロボロになるまで飛び続けて、危険な目にもあって、いろんなことを乗り越えてやってのことでここまで来たのに、誰もいないじゃないか!」鳥たちは騒然となりました。皆はフーポーに向かって言いました。「サイムルグはどこにいらっしゃるんですか!」

 それに対してフーポーは、静かな口調で「実は君たちに言わなければならないことがあるんだ。」と言いました。みんな、フーポーの次の言葉を待っています。フーポーは言いました。

「サイムルグとは37羽の鳥のことなんだよ。」
それを聞いた鳥たちは悟りを開いたのでした。

〜スーフィー教指導者 ファラド・ウディン・アタールによる寓話〜

私たち自身が神への長い道程の途上なのかも知れません。


PCが戻ってきた\(^O^)/

ノートPCが修理から戻ってきた!
今回はキーボードユニット、システムボード(マザーボード)、HDDを交換!
すべてNECさんのオゴリ!
送料すら取られませんでした\(^O^)/

ありがとうNECさん m(._.)m


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