2010年06月

[個人的メモ]あまねく愛

5月31日から2泊3日で OracleDBAの研修でグランドプリンス高輪に滞在

6月2日 朝6時00分 明治神宮本殿


 質問  “生きとし生けるものに愛を広めたいのです

       愛で満たしたいのです

       愛に気付いてもらいたいのです”


 メッセージ “あまねく愛”

 質問     “どのようにすればよいのでしょうか”

 メッセージ “あまねく愛”



  さて帰ろうと思ったが

  マカバ瞑想を始めたくなった

  まさか本殿でやるわけにはいかないだろう とおもったら

     “おやりなさい”

  14呼吸を完了して15呼吸でマカバの回転を躊躇していたら

     “回しなさい”


  愛がすべての方向に放射できるのを体験した

     “それでよい それもひとつの方法である”


  6時30分 御神木「夫婦楠」 参拝



6月24日  25時

    「私はアセンションした惑星からきた
      ―金星人オムネク・オネクのメッセージ」を読み始めたところ

     冒頭の日本語版出版に対するオムネク・オネクさんの挨拶文が


    「宇宙にあまねく愛と恵みがありますように」

     と締めくくられていた



  



Re:最後まであきらめない

5月23日(日)に書いた「最後まであきらめない」の後日談です。

3月や4月に受験した科目は1週間くらい前に

「これなら大丈夫だろう」と感じて心に余裕がありましたが

今回は本当に最後まで苦しかったです


合格の自身が全くないので恐れが頭をもたげてくるたびに

「きっとうまくいく」と恐れを手放して

ホ・オポノポノの 4つのフレーズを繰り返して

ウニヒピリにメモリーを手放してもらいます

言い換えれば潜在意識のメモリーを消去です


水曜日くらいになるとインスピレーションにより よい計画が!

詳しく説明すると長文になってしまうので割愛しますが


・受験チケットは5月31日(月)まで有効
・群馬から最も近い大宮の会場は日中しか受験できない
・仕事の都合で土日しか受験できない
・5月30日(日)は後輩の結婚式だから受験できない

という条件のため5月29日(土)の午後に受験予約していましたが

“東京”というヒントが!

“ん? う〜ん? そうか!”


・5月31日から品川でオラクル・データベースの技術研修

ということを思い出して

“東京だと 夜でも受験できるのかもしれない!”

と調べると


となりの駅の泉岳寺で21時から受験できることが判明!

結局
5月29日(土)は図書館詰めで勉強
5月30日(日)は結婚式の後に2時間だけ図書館詰め
5月31日(月)はオラクル・データベースの研修を受けながら
それ自体が試験勉強になって 休憩時間も勉強して
17時から20時30分までホテルで勉強して
それでも合格する自身がない現実の自分の恐れを手放す努力をしながら
21時からテストスタート

22時30分に テスト用パソコンの画面に「合格」の文字を見て
支えてくれた 高次元のみなさんに感謝

ほんの一瞬の些細なハードルも 今回のような長期間の苦しいハードルも

いや もっともっと苦しいハードルも

ホ・オポノポノで解決しなかったことを想い出せません

「ありがとうございます ごめんなさい

 ゆるしてください あいしています」










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愛の星 金星

オフィスを出て駐車場に向かって角を曲がると 友人が

「うわぁ〜 金星が きれいだなぁ」


お月さまに負けないくらい 金星が輝いていた


愛に満たされている ハトホルという種族?の人々が住んでいる

3次元ではなくて より高次元の世界の話



古代から地球にも来ていて 地球の人々を救ってくれている


Hathor2



Hathor


手に持っているのは エネルギーを制御する道具

オルガズムの瞬間に 性エネルギーを失わないように

第2チャクラから

背骨の周囲を2方向の螺旋状(イダとピンガラと呼ばれるエネルギー経路)

を通って 頭上から いったん外に放出された性エネルギーを

ハートチャクラを入り口として 身体に戻してあげるのに使ったりするもの

生きたまま4次元を経験するために エジプトで行われていた

二十数年間のトレーニングの一部



アセンションに成功した金星人の方々の愛を学びたい

と思いながらブログ書きの間に ちょっとググったら

一冊の本に辿り着いた




  さっそく発注






愛が足りない

愛したい

もっと もっと 愛を放射したい

愛で包みたい

自分にもっと愛があれば

自分のすべてが愛だったら

もっと もっと もっと 救えると思う


すべて 僕の責任

自分が体験しているものは すべて自分が作り出しているのだから

愛が足りないから 純粋でいられないから


すべて 僕の責任

宇宙のすべてを 愛で満たしたい


太陽系は3次元から消えようとしているけれども

3次元のすべての生命とともに 無事 4次元に移行できる

一部の生命では意味がない

太陽系の3次元のすべての生命が ともに愛に満たされて 上昇する


だから もっと愛を


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