以前、同じチームだった上司は不思議な人だった。
素顔が笑顔というか、気を抜くと笑顔になっているというか。

誰とも話をしていないときの、その人を観察していたら、笑顔のままだと変に思われるからか、真面目な顔を作るのだが、すぐに笑顔になってしまう。

そのときは、吹き出しそうになるくらい面白おかしく思って観察していたが、今になって冷静に考えると、その人は沢山のラッキーに囲まれた人だった。どんなに困難に見える状況でも不思議にスルスルと解決していく。別にシャカリキに頑張っている訳ではないけれども、ことがうまく進んでいく。 そのあとは、とんでもないスピードで出世して、今では経営企画部門で会社の舵取りをしている。

私が笑顔の効用を経験するようになったのは、この春から(^^)
会社の新入社員特集で、ある一人の新人女性が書いていたのを読んだときに、ハっと思った。
「口角を上げると脳に『楽しい』という刺激がいって、嫌な事も緊張も吹き飛んでしまうという話を講義で聞いて以来実践していますが、効果テキメンです。これからも笑顔パワーで頑張っていきたいと思います。」

それからというもの、おいらも試しに笑顔をキープ(^^) 笑顔と言うよりも、正確には口角を意識的に思い切り上げる。呼ばれてウッカリそのまま振り返ってしまい、後輩の女性に爆笑されたこともあったが、そんなことよりも何よりも、不思議と万事順調(^^)v 本当に順調(^^)

たぶん、
笑顔を作ると楽しい気分になる → 楽しい気分になると考え方がポジティブになる → 顕在意識がポジティブに考えるので潜在意識にも成功イメージ(うまくゆく期待感)が伝わる → 潜在意識は未来の環境に影響を与える → 万事順調 → 笑顔になる
というような好循環の入り口の1つが、「無理矢理笑顔」だと思う。