アセンションについてときどき書いてきました。

太陽系がフォトンベルトに入り、地球が強大なエネルギーを吸収すると、地球のいくつかの場所で5次元の世界への扉が開くそうです。ピラミッドやストーンヘンジなどは、きちんとそういう場所に作られているそうです。

フォトンベルトに近づいているので太陽は非常にエネルギーが高まっています。内部温度は周期的に上下してきましたが、このところ、上がりっぱなしだそうです。昨年は異常な黒点の活動により、本州でもオーロラが見えたことがあります。太陽系の各惑星の温度も上がっています。太陽光線のほとんど到達しない冥王星なども温度が上昇しています。つまり、地球の温暖化はCO2の問題だけではないのです。

太陽に調査機を送りまくっているNASAもかなりの情報を収集しているはずです。アメリカ国内でフォトンベルトの研究をしている学者が不審な嫌がらせを受けたり、NASAの研究者が亡くなったりするのは、よほど公開したくない情報(と彼らが考えているだけ)をつかんでいるのかもしれません。

ライス大統領補佐官(アフリカ系の女性)は、かなりの特殊能力の持ち主だったはず。彼女はアメリカ国内に、5次元への扉が開かないと考えているため、ブッシュに進言して扉が開くであろう国、かつ、占領する理由がつきやすいイラクを占領しようとしているという話はあながち嘘とは言い切れません。

ただし、今までアセンションのチャンスは何度かあり、5次元の扉が開いたことがあるのだと思っています。そして、今回のアセンションでは日本の扉だけが開くという情報もあります。

アメリカは陸軍第一軍団の本部をアメリカ本土から神奈川県のキャンプ座間に移転するつもりですが、やはり5次元への扉が欲しいのではないでしょうか。

不老不死の光の世界に行くには、自分の国のことばかり考えていてはだめ。地球を愛し、人間を愛して、心の波動をピュアにしておかないといけないと思います。
戦争なんて問題外です、アメリカ政府さん。