妻と一緒に入った息子の風呂上りに服を着せていたら急に激しく泣き出しました。
左の手首に右手を当てて泣いていました。左手はだらんとしてミニカーを持たせようとしても指先に力がまったく入りません。

手首を強く握った瞬間だったので、手首の脱臼か何かかと思い、病院にいきました。
上の娘は2度、ひじをはずしたことがありました。乳幼児は筋肉が弱いために肘が簡単にはずれます。肘内障(ちゅうないしょう)といいます。娘のときは、こんなに泣かなかったので、もっとヤバイのかと思いました。

先生に症状を話したら、肘内障(ちゅうないしょう)でしょう、ということで治療をしてくれました。手首と肘を特定の方向に強く曲げます。腕を持っている先生には、ポコっという感触で治ったのが判るそうです。

左手にぬいぐるみを持たせて、ちゃんと持つか、左腕を上に上げる動作をするかで確認オッケー。

窓口のおじさんが「もう治ったんかい! 腕が痛いって子供がよくくるけど、子供は簡単に肘がはずれるんだね?」と言ってましたが、その奥から事務担当の方が「簡単にはずれるから、簡単に治るんサ!」って笑ってました。

乳幼児は簡単に肘がはずれますので、腕が痛いと泣く、片手を全く使わない、バンザイを片手だけでする、などのときはスグに整形外科で治してもらいましょう。腕を強く引っ張ったり、無理な方向に力を掛けないように気をつけないと、繰り返すとクセになるそうです。

って、偉そうに言えた義理ではございませぬが。