“奇跡への階段 その1”からの続きです。

眠る直前、目覚めた直後のことです。

仰向けになって、両手両足を少し開く感じにします。
体を軽くゆらしてみて、背骨から首がまっすぐになるようにします。
自分がまっすぐだと思えればよいです。
これは、気(プラーナ、活力エネルギー)が体内をスムースに巡回しやするするためです。

そして、呼吸を意識します。
数秒間で吸って、その倍くらいの時間で吐きます。例えば6秒で吸ったら、12秒くらいかけて吐きます。慣れると、少し長くなって、1分間に2回くらいの呼吸になるかもしれません。
自分が最もリラックスできるペースがよいでしょう。

吸った息は丹田あたりに溜めます。丹田とは、おへその下10cmくらいにあるツボですが、下腹部に向かって吸い込むということです。
息を吐くときは、すべて吐き切ります。もう何も出せないというくらい、全部吐きます。それによって、肺の中の空気をすべて新しいものに入れ替えられるということです。

呼吸は、消化、体温調節、ホルモン分泌などと同様、普段は自律神経により、つまり潜在意識により制御されています。しかし、呼吸だけは、自分の意識、つまり顕在意識でも制御できます。呼吸を顕在意識によりコントロールすることにより、潜在意識の入り口を開きます。

吸った息が本当に下腹部に入るわけではありません。胸式呼吸では、あばら骨が動いて胸が膨らんだり肩が上がったりして肺の容量が増えますが。一方、丹田呼吸などの腹式呼吸では、下腹部が広がり内臓が下がって横隔膜が下がることで肺の容量を増やします。この横隔膜の上下運動が潜在意識への入り口を開くのではないかと思います。

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