昨日はボランティア団体の総会でした。
そのあとの韓国料理店でのプチ^2・シンクロの話(^^)
みんなでテーブルを囲み、最高の韓国料理を堪能しながら盛り上がっていました。
僕の目の前に座っていた方の肩越しに、カウンターに置かれたテレビが映っていて、CSか何かで韓国のテレビ放送が写っていました。
そして僕の周りには近くにアニメ好きの方々が座っていました(^^)
僕はあまりアニメは見ないのですが、マッハGOGO! の話になったときに、ある方が、
「あの作品はアメリカでヒットさせるという目的をもってデザインされたんだ。そして、みごとに Speed Racer という名前でアメリカでヒットしたんだね。」
マッハGOGO!なら僕も見てたので、
「映画のマトリックスで、100台近くのカメラを弧に設置して、戦いの場面をぐるう〜っと回転させる場面があるじゃないですか。 あれって、マッハGOGO!のテーマソングの終わりに主人公が車からジャンプして降りたところを、ぐるう〜っと回転させて見せる場面に影響されていると思うんですよね。」
と僕が言いました。
その話題が終わろうとしたときに、韓国のテレビで、おそらくSHOWBIZ番組だと思いますが、
なんと、
マトリックス の一場面が映し出されたのです(^^)
そして、その直後に
な、なんと
Speed Racer そう、つまり マッハGOGO!の映像が映し出されました(@@;
みんなは気付かなかったけれども、僕は嬉しくなりました。
素敵なプチプチ・シンクロでした(^^)
そして、うっかりしていたことをいま気付きました。
素敵なプチプチ・シンクロを見せてくれた高次元の存在に感謝すべきだったのに、みんなとのおしゃべりに夢中で、その場で感謝するのを忘れていました(^^;
こういうときは、きちんと感謝しなくちゃですよね。
それにより、さらなるシンクロやプチ奇跡を体験できるようになるのですから。
ということで、この記事を書き終えたら遅ればせながら、きちんと感謝しようっと(^^)
<参考1>
「映画のマトリックスで、100台近くのカメラを弧に設置して、戦いの場面をぐるう〜っと回転させる場面」というのは、こんな感じのやつです。
ただし、下記リンク先のページの最初に見える右上の映像ではなくて、左下の映像です。
http://www.digitalair.com/techniques/time_blur.html
右上の映像ではなくて、左下の映像ですよ(^^)
周りにたくさんのカメラが見えますよね?
撮影するカメラを高速に切り替えることによって、見ている人が被写体の周りを回っているような効果を作るのです。
<参考2>
アメリカ版「マッハGOGO!」のテーマソング
http://www.youtube.com/watch?v=OYgfHR8L_A0
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みんなでテーブルを囲み、最高の韓国料理を堪能しながら盛り上がっていました。
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「あの作品はアメリカでヒットさせるという目的をもってデザインされたんだ。そして、みごとに Speed Racer という名前でアメリカでヒットしたんだね。」
マッハGOGO!なら僕も見てたので、
「映画のマトリックスで、100台近くのカメラを弧に設置して、戦いの場面をぐるう〜っと回転させる場面があるじゃないですか。 あれって、マッハGOGO!のテーマソングの終わりに主人公が車からジャンプして降りたところを、ぐるう〜っと回転させて見せる場面に影響されていると思うんですよね。」
と僕が言いました。
その話題が終わろうとしたときに、韓国のテレビで、おそらくSHOWBIZ番組だと思いますが、
なんと、
マトリックス の一場面が映し出されたのです(^^)
そして、その直後に
な、なんと
Speed Racer そう、つまり マッハGOGO!の映像が映し出されました(@@;
みんなは気付かなかったけれども、僕は嬉しくなりました。
素敵なプチプチ・シンクロでした(^^)
そして、うっかりしていたことをいま気付きました。
素敵なプチプチ・シンクロを見せてくれた高次元の存在に感謝すべきだったのに、みんなとのおしゃべりに夢中で、その場で感謝するのを忘れていました(^^;
こういうときは、きちんと感謝しなくちゃですよね。
それにより、さらなるシンクロやプチ奇跡を体験できるようになるのですから。
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<参考1>
「映画のマトリックスで、100台近くのカメラを弧に設置して、戦いの場面をぐるう〜っと回転させる場面」というのは、こんな感じのやつです。
ただし、下記リンク先のページの最初に見える右上の映像ではなくて、左下の映像です。
http://www.digitalair.com/techniques/time_blur.html
右上の映像ではなくて、左下の映像ですよ(^^)
周りにたくさんのカメラが見えますよね?
撮影するカメラを高速に切り替えることによって、見ている人が被写体の周りを回っているような効果を作るのです。
<参考2>
アメリカ版「マッハGOGO!」のテーマソング
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