カルマ 

運命って

運命ってあると思う。 

各人が今生で何を克服すべきかは人それぞれ違うし、それを克服するのに必要な人たちと関わっていく。
前世から引き継いだカルマが辛い課題を課して、それを乗り越えることによって、魂(こころ)のレベルが上がるという考え方をよく読むことがある。

ただし、運命どおりに人生が進んでいくとはかぎらないと思う。 真実に気づかずに、何もしないで手をこまねいていると、その運命のとおりに進んでいって、辛い課題に直面する。 つまり、人生の初期設定値。 ある課題を克服したレベルに自ら到達してしまえば、その課題に直面する必要はなくなると思う。 魂(こころ)のレベルを高めるために課題が課せられるのであれば、課題を課せられる前にそのレベルに達してしまえばよい。

何をすればよいのか?

愛すること。 愛のもとに行動すること。

カトリック教会に結婚式をお願いしたときに、神父様にいろいろ教えてもらった。クリスチャンではないが、いろいろ教えてもらって、とても勉強になった。
「宇宙は何のためにあるのですか?」
「神が愛を実践するためです。」
「なるほど!」

神様が最高レベルでいらっしゃるのは、この広い宇宙全体のすべての存在をその愛で包んでいらっしゃるから。 私たち自身もデキルカギリ多くを愛し、愛を実践するために行動することによって、”こころ”の高みに達するのではないだろうか?

自分の言葉、自分の行動、自分が存在することによって、たくさんの人が幸せになれるならば、どんなに素晴らしいことだろう。


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「転生の秘密 〜 エドガー・ケイシー・レポート」

エドガー・ケイシーのリーディングをもとに輪廻転生のしくみが解りやすく書かれている。
カルマの法則についても再確認した。やはり、自分の行動が将来に影響を与えるのはたしかだ。今生で返ってくることもあるが、来世、その次、そのまた次・・・とどこに返ってくるかは、適切な状況になるまでカルマが停止することもある。
今日、この本を読んで最大の収穫は、カルマの結果は決定された運命ではないこと。
カルマは自分の意識として引き継がれてくるため、自分の意識を変えることで最悪の状態を回避できる。

ある少年は11歳になるまで夜尿症が治らず、親がエドガー・ケイシーのリーディングを申し込んだ。前世でストール・ディッパーだった。ストール・ディッパー(エドガー・ケイシー自身この言葉を知らなかった)とは、魔女狩りをしていた時代に椅子に縛り付けた女性を水に浸す職業であったことのカルマであった。リーディングを済ませた夜、少年が眠りにつく前後に「あなたは親切で立派な人間、たくさんの人を幸せにするでしょう。」と何度も言い聞かせたところ、9年振りに夜尿症がなかった。

つまり、カルマの法則はたしかにあるが、その結果を即座に止めることは可能だと思う。

インドの三大聖人の一人ラーマクリシュナ曰く、「何万年も真っ暗だった洞窟の中に明かりを灯したら明かりの近くから少しずつ明るくなっていくのではない。一瞬にして洞窟の中が、光の届く範囲の全体が一瞬にして明るくなる。」

人生も真実を知ればその瞬間から幸せになれるはずである。その方法を明らかにして多く人を幸せにしたい。

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