ゴスペル 

Lyre

大天使サンダルフォンさんから“いつも優しい音楽と一緒にすごしなさい”とのメッセージ。
Lyre(リラ)のCDを編集しました。1年半前にゴスペル仲間から教えてもらったジャスペル・ユニット。知ってから、しばらくの間、片道50分の通勤で朝晩聞きまくっていましたが、曲の中には“私達の口は穢れているけれども”や“私は余りにも無力で”など、人間を卑下するようなものがあり、曲を手動で飛ばしながら聴いていました。
今回は安心して聞ける曲だけをセレクトして1枚にまとめたのでした(^^)



デパートの広場で野外ライブ

今日はデパートの広場でライブでした。
クリスマス・イルミネーションの点灯式への出演依頼があり、6曲歌いました。

ゴスペルというと、ちょっと興味がある人が多いらしく、思ったよりも人が集まったように思います。歩道橋の上から見てくれている方もたくさんいました。後半3曲は歌詞カードを配り、お客さんも一緒に歌ってくれました。

外で歌うのは初めてでしたが、とてもいい気持ちでした(^^)


感動のコンサート

PC壊れて blog 更新しなかった3週間の間もいろいろと良いことが沢山あった。

そのなかで書きとめておきたいものの1つはゴスペルのコンサート。
県内のクワイヤ(合唱団)が一堂に集まり4時間にわたる熱いライブが繰り広げられた。

やはり、お客さんがいる本番は練習からゲネプロ(リハーサル)までの演奏とは全く別物。満席のお客さんと心が一緒になって、想像を絶するパワーがでる。ホール全体が1つの楽器となり、共鳴するエネルギーが輝く。

我々は4曲歌ったが、4曲目の「Higher in the Lord」では客席が総立ち。驚いた。2階席に目をやっても総立ちで曲に合わせてうねっている。スゴイ。ステージ上のみんなが目を疑った。と同時に全員が出せる限りのパワーで歌い、踊った。客席もステージ上も全員が1つになっていた。
子供のころから、人前でSaxやギター弾き語りをやってきたが、こんなに観衆と一緒になって一心不乱のパフォーマンスができたのは初めてだった。

楽屋に戻るとメンバーは泣きながら抱き合って喜びを分かち合っていた。


TB:Stevie Wonder。

coquillageさんのBlog[a.a.a.]の[Stevie Wonder。]からのトラックバックです(^^)

>Stevie Wonder 「The Definitive Collection」。
>2枚組みで大好きな曲ばかり。
>まったりと聴きながら夜を過ごして。
>ちょっとペースダウンした時間を過ごすっていうのも、またいいものです。

おっ! Stevie Wonder っすネ!
いいですねぇ(^^)
ガゼン聞きたくなってきました。
きっとゴスペルのソロの参考になるはず(^^)/


Re:TB募集〜「パソコンしてる時のBGMってなんですか?」

ひよこみるくさんのBlog[キマイラの憂鬱、オルトロスの後悔]の[TB募集〜「パソコンしてる時のBGMってなんですか?」]に応募のTB

居間で家族と話をしながらノートPCでBlog書いていることが多いです。
一人の場合は、David Foster のCDが多いですネ。
最近は "Love lights the world"が好きです。

あとは、[Gospel Flava TV」]でゴスペル聞いてるときもあります(^^)。

でも、今はノートPCがないため、2階のフルタワーPCでの空冷ファンの音がBGMです(^^;


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TB^2:ゴスペルの練習

自分のBlog[TB:ゴスペルの練習]からのトラックバックです。

[わがまま娘]さんのアドバイスどおり、手を動かしながら歌うことで、なんとなくサマになってきたようです(^^)

あらためて感謝します > [わがまま娘]さん

本番一週間前にして、他のクワイヤー(合唱団)から応援要請を受けて、2曲を覚えることに(^^;

ひとさまの夢実現を手助けするのは、人間の人生に目的に合致していることであり、とても良いチャンスなので喜んで引きうけることにしました(^^)


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TB:ゴスペルの練習

自分の[ゴスペルの練習]からのトラックバック

25日の本番に向けて毎日片道50分の通勤の車のなかで4曲のテナーパートを練習してきたが、今週は自分のソロの部分を集中的に繰り返す。

先週末のリハーサルのMDを聴いてガックリしてしまったから。
楽譜通りにとりあえず歌っているようにしか聞こえない(;;)
(といっても、ゴスペルの世界に楽譜はない)

だから、MDでソロの部分だけリピート再生して、家と会社の間を歌いまくる。
声質を変えてみたり、スラー、スタッカート、演歌風、男っぽく、黒人ぽく、クラシック風、アイドル風などいろいろと歌ってみる。
仮歌名人近藤房之助になった気分。

ステージからお客さんたちの目を見ながら、語りかけるように歌うイメージトレーニングをするのが効果あるような気がした。

サックス吹いたりギターの弾き語りならいくらでも引き受けるが、手ぶらで歌うとなると両手はどうしたらいいのか悩んでしまう。


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ゴスペルの練習

夕べはゴスペルの練習でした。

7月25日の本番に向けて、プロのピアニストと音合わせをしたあと、通しのリハーサルでした。仕上がりが良いようでディレクト(指揮)していた先生は鳥肌立ちまくり(^^)。
男声が二人しかいないので低音をしっかりささえて、30人強を支えないといけません。

いつも片道50分の通勤の車のなかで練習しているので、身体を動かしながら歌おうとするとチョットとまどってしまいます。特に今回はソロがあるので、直立不動で歌うとチョー変!やばい、動きながら歌う自主練をしないと!どこでやるんだ〜?

Gospel Flava TV でアフリカン・アメリカンの人たちの動きを研究することにします。
[Gospel Flava TV ]

うちのクワイヤー(ゴスペルの合唱団)のなかで、どれだけの人がクリスチャンか判らないし、私も違う。
でも、みんなとても素直で純粋な心の人ばかりで、私の心が洗われる思い。

私の毎日を支えてくださっている宇宙の力、神様、仏様、ご先祖様、守護霊様、潜在意識に感謝するために歌いたいのです。


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