叡智 

日本にいる私の大切なライト・ファミリー(光の家族)のみなさんへ

ナチュラルスピリット社
「マヤン・オラクル」のアリエル・スピルスバリーさんからの
メッセージが届いたとのことで

ナチュスピニュースで配信されました

=== 以下「ナチュスピ・ニュース Vol.884」より ============


日本にいる私の大切なライト・ファミリー(光の家族)のみなさんへ

今、日本で起きている苦難や心の痛みのために、私のハートは砕け
散り、地球上のすべての兄弟、姉妹へのさらなる深い愛へとひらき
ました。なぜなら、それは私自身の心の痛みだからです。私たちは
ひとつです。イン・ラケッチ。

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つぶやき系を使ってみました > twitter と mixiボイス

twitter を数日 mixiボイスを2日 使ってみましたが

僕には合わないみたいです(^^)


僕の個人的なつぶやきが 誰かの役に立つとも思えませんし

僕のスピリチュアルな成長過程を 以前のように綴っても

それは僕自身の過程であって ひとりひとり異なるものだと思うのです


僕のつぶやきを受け取って 嫌な思いをする方もいるかもしれませんし


それより 僕としては

“いま ここ”を もっと大切にしたいと思いました

テクノロジーに頼れば頼るほど叡智から離れる感覚があります


僕に限った話ですけど(^^)


やはりテクノロジーを手放すと

インスピレーションが豊かになりますし

必要な情報がハートに入ってくるし

ハートで伝えることができる(^^)


フラワー・オブ・ライフ や マカバ瞑想に 携わっている方々が

インターネット上で あまり情報発信していないのも

本物の真実に触れるとテクノロジーから離れるためだと 推測しています



これからは アカウントは そのままにして

気が向いたら“返信”するくらいになると思います(^^)


mixi も twitter も

アカウント削除して手放すよう 言われている気がしますけど

やはり 手放せば 何かを超越できるのかなぁ


ブルーソーラーウォーターの青い瓶

ブルーソーラーウォーターの青い瓶たち blue... on Twitpic

ホ・オポノポノの

ブルー・ソーラー・ウォーター用の青瓶さんたちが輝いて綺麗(^^)

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何の瓶かと申しますと こちら






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吾唯足知 (なんの不満も不安も不足もありましぇん)

「すみきちブログ。」の「タダ、の積み重ねで成り立っている。」
からのトラックバックです
トラックバックなんて数年ぶりなので やり方忘れてましたが
これでダイジョブかなぁ


妻と龍安寺に行ったのは 結婚したての頃だったと思う

龍安寺と言えば石庭で有名だけれども

僕の心に残ったのは いや 引っかかったのは 蹲(つくばい)

吾唯足知

ご存知「吾唯足知」
“われ ただ たるを しる”
という四文字が見事に配置されている

吾唯足知 説明図

当時の僕は

“「吾唯足知」って なんとなく解るけれども

 でも何にでも満足してたら 成長できないじゃん

 自分に不満があるから 自分が足らないから 自分を磨くんじゃん”

なんて 引っかかっていた


あれから十数年経ったいま

自分に 何の不満も不安も不足もないことに気付いた

本当に いま ここに 自分が在るだけで それだけで完璧

毎瞬が幸せで満ち満ちている

平和で安定していて輝いている

それでいて 仕事面でも 精神面でも 順調に成長している

不満や不安が足を引っ張らないから 順調に成長できる


すみきちさんのブログは そんな生き方の極意を

とても素敵に表現していらっしゃる

>そんな、”タダの日常”は、時間のロスではないのだ。
>だったら、味わわんでどうする。
>それに気づいたら、なんだか楽になった。
>そして、”タダ”の積み重ねに、愛しさを感じるようになった。

まさに “タダの日常”を味わって積み重ねて愛しさを感じる

“なるほど!”と 膝を叩いてしまった

すみきちさんの ブログをさかのぼって読んでみると

とても素敵な“しあわせセンサー”を ハートに抱いていらっしゃるのが解る

すみきちさんは どうやって そんな境地に達したのだろうか

ひとそれぞれ 全く異なる 道を辿って そこに到達するのだと思う


小林愛さんのブログの「なまけ者のさとり方 訳者あとがきから抜粋」には

山川 紘矢氏の素晴らしい文章が引用されている

“さとる”とは どんなことなのかを とても上手く表現している

>つまり、すべてを受け入れ、愛する、ということです。
>そうすると、地獄のような状況にいると思っていたのが、
>実は天国にいたことを発見するのです。
>だって、この世には太陽も月も星もあり、
>空気もあり、緑の木々もあり、鳥は歌い、
>蝶は舞い、ありとあらゆる食物あり、
>本当にすごいところなんですから。
  「なまけ者のさとり方」
   タデウス ゴラス著, 山川 紘矢・亜希子訳,地湧社刊より引用




ちなみに僕の場合は

「ホ・オポノポノ」を24時間365日実践しているのは大切な要件の1つだと思う

「すべてを手放すこと」もしかり

「フラワー・オブ・ライフ」の情報により

“愛”の大切さを学び

“愛”というエネルギーを実際に経験することができるようになった

さらに地球と人類の未来に関する不安を一掃してくれた



とにもかくにも すべては上手くいくので大丈夫なんだ

だから いま 自信を持って言える 「吾れ 唯 足るを 知る」 

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お月さま だいすき(^^)/

お月さまが とてもきれい とても優しい


そういえば 数年前は お月さまの光で

よく パワーストーンを浄化していた

でも いつのまにか パワーストーンを身につけなくなった


常に右のポケットに モルダバイト

手首に 妻からもらったタイガーアイと ルチルクオーツ


そこに 一昨年の秋に Yuka さんがハワイから連れてきた

ヒーラーのマイケルが薦めてくれて 彼から買った黒いのが加わって

ブラックトルマリンだっけな


「君はなんでも引き受けてしまうから 不要なものを手放せるように」

と言って薦めてくれた


あのときは10月に いろんな存在から

“手放せ 手放せ”って言われていた


マイケルも同じだった


そのころから 半年のあいだ 何でもかんでも 手放して

不要なのに踏ん切りがつかないものは 引きはがされて

本当に軽くなった

ほとんど全てを手放すことによって 恐れも 不満も 苦しみも 手放せた 



結局 mixi と blog は手放せなかったわけで

なるべく 開かないようにしてたけれども

最近 また書き込んでしまったりしている(^^)


まぁ すべて 自然に任せて こだわりを手放せればそれでいい

身につけるも自然に

身につけないも自然に

性教育と宇宙

9:00
娘の笑い騒ぐ声で目が覚めました
妻とセックスについて話していました(^^)
友人から初めて聞いたらしいのです
爆笑で大はしゃぎしてました

いかに誤った情報が氾濫しているかについては教えました
性エネルギーの重要性についても正しく伝えたいと思ってます
宇宙の神聖なエネルギーなのですから

一般常識では身体と身体の行為ですが
それはミスリーディングの結果だと思います
真実は 宇宙とのエネルギーの循環ですし
二人の 愛とエネルギーの交換と交感と交歓だと思います

真実を理解したうえで
ミスリーディングされた社会との折り合いをうまくつけることを教えたいです









19:32〜19:34
国際宇宙ステーションを子供たちと観ました
この連休中は観られるらしいです

http://kibo.tksc.jaxa.jp/letsview/visibility1/index.html

[個人的メモ] Kiana Kaori さん

20100127
 
 22時 帰宅して靴を脱いだ瞬間に大内博さんから携帯に電話
     KianaさんのCDを明日発送するとのこと
     本当に送料着払いで良いのか?と心配りをしてくださった
     Kianaさんはイルカと泳いでから
     天使のセラフィム界からいろいろと受け取るようになった
     と教えてくださった 音楽もセラフィム界からのもの

     CDの到着が本当に楽しみ



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ホ・オポノポノ ブルー・ソーラー・ウォーター用の青い瓶5

青い瓶に水を入れて 太陽(もしくは白熱灯)に光を当てればできあがり

飲んだり お庭に撒いたりして 効果テキメンとのこと


妻が トイレに花を飾っていた250mlの青い瓶で

ブルー・ソーラー・ウォーターを作って飲んでいたので

“オイオイ(^^;”ということで 青い瓶を買ってあげることにしました
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kan.さん(天仙さん)に会えた\(^o^)/

kan.さん(天仙さん)に会えた\(^o^)/

すごく 優しくて 大きくて 自由で 自然で 深くて 素敵な人だった

詳しくは後日書きます(^^)

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叡智 Knowing Way

昨日から1泊で人間ドックでした。待ち時間がたくさんあるので、本をじっくり読めます(^^)
今回は「アトランティスの叡智」。コユキさんから教えてもらって、買ってから時間がなかったので、適当に開いたところを読んでは“おぉ〜!すげえ〜!”と驚いていましたが、今回は序章からきちんと読み始めました。

衝撃的でした!

まだ、消化しきれてはいませんが、すごいです。新しい情報には常に冷静に接し、むやみに信じ込まないように気をつけていますが、これはかなり本物だと感じています。 冒頭の吉本ばななによる著者紹介は、著者を身近に感じさせてくれるものですが、本論に入るといきなりスゲーのでビックリします。

神様とは誰なのか(^^) 我々の祈りに答えているのは誰なのか(^^) われわれ人間は何者なのか(^^) 自分は何と何から構成されているのか(^^) 想念の現実化の方法(^^) 思考の物質化の方法(^^) などなど。

すべての伝統的な宗教のルーツである、レムリアからアトランティスを経た「叡智」を知れば知るほど、考え方がひっくり返ります(^^) 「叡智」が、どのように変遷して、現在のメジャーな宗教に辿りついたかもわかります(^^)

アカシックレコードによると、2001年から2011年は混乱が繰り返されるそうです。宗教による戦争もあると書かれているそうです。これについては今まさに現実のとおりです。
すでにアカシックレコードに書かれている未来でも、我々の未来のアカシックレコードを書き換えられます(おそらく過去も)が、世界大戦を回避できなかった場合でも、どうすれば、それをくぐりぬけて2012年以降の「合一の時代」、「ユニティーの時代」、「愛と平和の光の時代」に生き残ることができるのかも書かれています。

何度も転生を繰り返しながら「叡智」を守り続けてきたグループからの情報と、著者がアカシック・レコードから直接読み取った情報を照合させながら書いたものだそうで、読めば読むほど、私自身の経験や直感と辻褄が合うので、驚きながらも納得しつつ読んでいます。

帰り道の運転中、昔、映画館の入り口の上に手書きの看板があったのを思い出して、“映画看板を見たい”という衝動にかられました。 夕食を妻の実家でご馳走になっていたときにNHKで「最後の映画看板師 30年ぶりに映画館に看板を書く」というドキュメンタリーがあり、驚いちゃいました(^^) 青梅の街づくりの一環でたくさんの映画看板を市内に飾っていたそうですが、長年の夢が叶って映画館に看板を掲げたという内容でした(^^) たくさんの映画看板を堪能できました。

シンクロニシティなのか、想念の現実化なのか。

「叡智」を知った私の魂の変容が始まったのでしょうか(^^;

「アトランティスの叡智」は手に入りにくくなり始めたのでしょうか。\1,890 の定価ですが \6,800 程度で取引されているようです。たしかに、いくらお金を積まれても売る気にならない本です。

1万3千年ごとの節目を数年後に控えた今、読んでおきたい本のなかの一冊です。



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